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プロフィール

松風夢之進(まつかぜゆめのしん)

Author:松風夢之進(まつかぜゆめのしん)
生年月日 1975年9月5日
出身地 福岡県 ( 現在は江戸に在住 )
血液型 O型 
身長169㌢  体重59㎏
靴サイズ 25,5
流派 伊賀でも甲賀でも風魔でも無い博多忍者
性格 負けず嫌いなマイペース
特技 床に着いて5秒で就寝 起きて5秒で活動出来る
座右の銘 夢は背負わず抱きしめろ!!

主な活動

ロック、民謡、演歌・歌謡

和太鼓 
[奏者/講師]

津軽三味線
北村流名取[講師]

松風夢之進 事務局

出演依頼、問いあわせなど           お気軽にどうぞ!!

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全国巡業参勤交代二〇〇四

大江戸サバイバル奮闘記二〇〇四

巻の一、全国巡業参勤交代二〇〇四

2004_0106DIM0001.jpg  

いきなり乗馬券取り上げの沙汰がくだり波乱万丈のスタートである

頼みの綱はペーパードライバーの黄金騎手まねじゅん。

二人の命がけ?の二人三脚で巡業スタート!!!

三の月

第一話 『乗馬禁止令編』
奉行所から乗馬券取り上げの沙汰が来た
60日間ちゃべ号への乗馬が禁じられるわけだ
だが
講習を受け良い成績を残せば半分の30日に短縮される

連日の忙しさに眠い目をこすりながらの受講
初日は適正検査
実技などが行われた

結果は総合五段階中4で【良】と出た
攻撃性
動作の正確さが5で
性格や抑うつ性
神経性などは4
協調性が2で少々欠けているようだ

検査の中で引き算が出たわけだが
引き算を忘れてる自分がいる事に気づいた
3桁になると異様に時間がかかってしまい
時間内に30問中6問くらいしか解けなかった ^^

講習は二日間・・・
明日の試験に合格すれば最大半分の短縮^-^
しかし
もし30日になったとしても
ちゃべ号にその期間乗れないのはかなりの痛手である
今月の巡業どうする?アイフル?
ふくすけはアクセルに足が届かない

となると命の保障は無いが
恐怖のまねじゅん運転に頼るしかない

地球の平和はまねじゅんにかかっているのだ!!!
かくして
【冥ドライバー】
【迷教員】が誕生した

巡業まであと僅か・・・
まねじゅんは
バック、右折左折はおろかライトのつけ方も知らない
ひたすら前進!!真っ直ぐ走る事しか知らない恐怖の【冥ドライバー】なのだ
果たして公道で走れるドライバーになれるのか???

つづく・・・
第二話『授業中にヨガるゆめのしん』
免停講習二日目・・・
昨日はチョメな事をしたが
今日は会場まで走って行く馬鹿将軍

というのも
幕府からは距離がある上にバスがまともに通って無いのだ
全部走りだと間に合わないのでバスが使える所はつかったわけだが
上下ジャージにボロボロのビニール袋
おまけにマスク着用(昨日親切な方に風邪を頂戴したようだ)

運転手の目は明らかに将軍を不審人物とみなしていた
将軍が両替しに前に行くと運転手の目が泳いでいるのがわかった
バスジャック犯とでも思ったのだろうか??

そしてなんとか会場に着いたわけだが連日の寝不足と
体力使ってかなり眠い将軍・・・

だが寝ると減点
しかも今日の試験に合格せねば短縮もないし金も無駄づかい
突如眠気覚ましにストレッチする将軍
そしてついにはヨガる将軍
ヨガは筋が延びてシャキっとするのだ^-^
寝ると減点だがヨガは減点対象ではない!!

午後からテスト
免停四回
初心者講習1回も受けてる将軍はひっかけにひっかかる事もなく多分満点。

終わると
また走って帰る将軍であった
そしてバスに乗る(振り出しへ戻る↑)
第3話 『故郷に綿』
2003_1103jimoto0021.jpg 
いやはや見事な後頭部、ちがうちがう
郷土芸能の神楽舞い。上の写真に我が兄上が潜んでおる
2003_1103jimoto0023.jpg  2003_1103jimoto0025.jpg
地元町内会から金富八幡宮梅祭りの出演依頼。
なにしろ子供会の頃からの付き合いのご近所さんばかりで
いくら『新撰組だ!!!』
なんて格好つけても
『あらあら大きゅうなって^-^こんなに小さかったのにね』
みたいな部分があったが
親父殿は我が子の晴れ姿に密かに涙ぐんでおられたとか・・・・
我々の世代は暴れはっちゃくそのもので
『てめえの馬鹿さ加減には父ちゃん情けなくて涙でらい!!!』
という長太郎の親父の名台詞は各家庭でリアルに飛び交い
ゆめのしんはゲンコツの嵐をよく喰らったものだが
少しは親孝行出来たようだ。
故郷にとまではいかぬが綿くらいは飾れたかな
ご覧の通り年配の方ばかりである
明らかにCDプレイヤーなぞ持っていないであろうが
商売人である親父殿の名裁きでCDが飛ぶように売れた(笑)
2003_1103jimoto0024.jpg
 
第4話 『目立ち過ぎなエキストラ』
2003_1103jimoto0028.jpg① 2003_1103jimoto0030.jpg
有村昆殿
が初主演
監督の映画『王将☆巌流島』に
ゆめのしんとまねじゅんも一瞬ではあるけれど出演させて貰える事となった

そして
この映画では忍びの衆が大活躍で登場する
ラフを見せて貰ったがめちゃくちゃカッコいい!!
主演はアリコン殿武芸考証監督和希先生
しぇいむれすライブにも参加してるはんぞうみやびながしも勿論
バリバリのアクションで出演!!!
2003_1103jimoto0031.jpg ③
写真①②③はNGテイク
①は少し淋しいという事で店員さんに加わってもらい
②③はアングルの工夫や表情の抑揚が欲しいということで
4枚目でOKテイク
2003_1103jimoto0032.jpg 
ちなみにラーメンは伸びたのは言うまでもない
第5話 『福助ファイブ誕生!!』
フクスケはついに11代目がデビュー!!!!
書き忘れたが10代目は3月7日にデビューした
この前まで福助三兄弟だったが
6代・8代.9代.10代.11代とついに『福助ファイブ』になってしまった
みんな同じ顔じゃ誰が誰だかわからんのでディフォルメ。
八代目ははちべえ福助
九代目は蛇眼福助
ちなみに十代目は
十だけに柳生【十】兵衛にちなんで
眼帯バージョン!!
 

第6話 『忍びの衆、大阪攻め!!!編』
2003_0910-0-0017.jpg 
江戸で大好評の忍びの衆バージョン是非大阪でも見たい!!
というファンからの強い要望で大阪遠征が実現した
2003_0910-0-0008.jpg 
よくみると斎藤と近藤の傘が裏返し。
シリアスなシーンだけに笑う事が許されない。
みやびはまったく動じず微動だにしなかったが
ゆめのしんはこらえきれず噴出す一面も。
愛嬌愛嬌。
2003_0910-0-0009.jpg 
なんとまねじゅんも出演したのである
役は店の店員
一番緊張してたのもこの人かもしれない
でも一番食べて一番寝てたのは大物の素質があるかもしれない(笑)
2003_0910-0-0010.jpg 
ダルマさんが転んだをパロッて
会場を巻き込んだゲーム要素を盛り込んだ新楽章
『沖田が起きた』
が加わってパワーUP。
隊士の目を盗んで沖田(福助人形)をゲットしたものが勝者である。
子供は滅茶苦茶俊敏でとおせんぼ鬼役のハンゾウとながしの妨害をものともせず
あっという間に福助ゲット。
2003_0910-0-0011.jpg 
クライマックスシーン
隊士が次々と討ち死にし
斎藤も近藤を庇って凶弾に倒れる
ライブハウス側にもお客さんにも大好評であった。
第7話 『まねじゅんさんの運天~編』
そう
彼女の場合
【運転】ではなく
【運天】なのである

運を天に任せ・・・
特に夜の運転は【運天】である
左にユラ~
右にユラ~
車体がまるで金魚運動をしてるように揺れる

俺はこの中で寝ていたのか・・・
と思うゆめのしんであった

いくら禁止令が出てるとはいえ
やはり彼女への負担は相当なものである。 
大ベテランでも福岡や東京や大阪の運転は辛い
そしてニッポンどこでも下道は容易ではない

したがって非合法な事もやらざるを得ない
というより進んでやってる

それほどまでに今チャべ号は不可欠

日記なので少々面白おかしく書いてしまったが
いやはや
交通マナーが悪い日本の道路を相手にペーパードライバーであった
まねじゅんさん頑張ってます!!!

タクシードライバーに怒鳴られて泣き出す一幕もあった
巡業はまだ始まったばかり・・・
まねじゅんの奮闘は続く・・・

第8話 『いかりや長助氏に捧ぐ~編』
3月24日神楽坂ディメンジョン
ドリフと共に幼年期を過ごした将軍にとって
いかりや長さんの死は淋しくも悲しくもある

子供心にドリフは強烈なインパクトであった
ゆめのしんもドリフの影響を少なからず受けている

長さんの告別式の3月24日に偶然にも我がライブも神楽坂で行なわれたため
この日の誠(ライブ)はいかりや長さんに捧げた

天国で『駄目だこりゃ!!』って言われてなければ良いが・・・
第9話 『出稼ぎ将軍~編』
関東滞在中の無駄を無くすために
空き時間は稽古をしたりバイトをしたりする

将軍が在籍中の会社は
戸籍?に関係なくバイトが出来る
関東滞在中の住所は正確に言うと【ちゃべ号】という事になるのだが
会社の決まりで車通勤出来ない事になっているので
しょうがなく『川の近く』とか言ってみる

社員の頭の中には当然『????』な状態になる
社員『関東に滞在の時にはどちらへお住まいですか?』
ゆめ『川です』
社員『???川に住んでるんですか?』
ゆめ『いえ、川の近くです』
社員『住所はどちらになります?』
ゆめ『川の近くです』
社員『?????』
ってな具合になる

だが博多在住で良いようなので助かる

関東は仕事が多く
流れ浪人のゆめのしんにも職があり助かる次第である
だが
愛馬ちゃべ号の行く末を安ずる心に変わりない
第10話 『夢なら醒めてくれ編』

巡業を無事終えそうだ
今回もほんとに色んな事があった
26日には世界中に支部を持つ武神館の宗家初見良昭氏にも会う事が出来た

後は帰るだけ・・・
しかし
簡単にはいかなかったりする(笑)
昼間は春の陽気だったのに夜は一転して風と寒気

そしてちゃべ号はこれに耐え切れなかった・・・
突如バキバキ!!という音がして
右ライトが大破!!
右ステップも今にも取れそうになる

ホントに良く壊れる車だ
まるでビックリ箱のようだ

風があまりに強いので沼津で仮眠を取る事にした

まねじゅんに代わってゆめのしんの運転で快調に飛ばすちゃべ号の前に
突如 検問が・・・!!
脇道に逸れて逃走するちゃべ号!!
バックで逃げるちゃべ号
しかし抵抗虚しく包囲されて逮捕!!

一人の警察官が言う
『馬鹿な事をしたな』
ああああああああ!!一体今後のしぇいむれすはどうなるのだ!?
このままでは免許取り消しは免れないではないか!!!
夢なら覚めてくれえええええええええええ!!


ガバ!!

夢だった・・・
(※印からが夢の部分)
そのまま何事もなく強風に注意しながら
大阪を過ぎ西日本に入り車の少なくなった所で
恐怖の運天手さんまねじゅん登場!!!!

相変わらずストレートでもS字に走るお方。
しかし
幕軍は無事幕府に戻る事が出来た
めでたし
めでたし^-^

四の月

初の海外進出は2004年8月9日~14日と決まった

忍びの衆とのコラボでNYまで日本の心を届けに行ってくる!!!
まさに夢のようだ
初の海外・・・しかもNY。

第一話『第五回博多どんちゃか編』

2003_0831donn5tyaka0021.jpg  

開会式~しぇいむれす体操

これまで博多名物がお決まりの開会ソングであったが五回の節目という事で

急遽しぇいむれす体操に交代。

2003_0831donn5tyaka0025.jpg 

司会 ふくちよ&マリコ 劇団コンビ2

2003_0831donn5tyaka0026.jpg ①マテリアル

どんちゃか初参戦。

会場をオープニングからホットに

2003_0831donn5tyaka0027.jpg ②ソレイユ

佐賀支部長夜海のバンドで博多どんちゃか常連。

常に前向き上昇志向が高くそんな姿勢が伝わってか

むろん人気も高い。

2003_0831donn5tyaka0028.jpg ③シェリー

二回目の参戦。

今回もシェリー親衛隊は健在で

前回を凌ぐ盛り上がりであった

2003_0831donn5tyaka0029.jpg ④劇団コンビ2

初の劇団参戦。

ライブハウスで演劇という苦労もなんのその。

逆にその空間を武器にして会場を盛り上げた。

2003_0831donn5tyaka0030.jpg ⑤ドジンガーZ

博多のインディーズ界大物ロックバンド

元維新の鶴丸と狂声のバンド。

その名の如く土人のように雄たけびをあげ

会場もケモノの如くヒートUP!!

2003_0831donn5tyaka0033.jpg ⑥Ms Baiker

博多のEG侍≪氣≫卓左衛門率いるロックバンド。

超絶プレイヤー揃いでそれぞれ弟子ももっている。

会場にはお客さんに加え生徒達も応援に駆けつけ

彼等への道標となるべくステージでしかと輝きを放った

 2003_0831donn5tyaka0038.jpg⑦博多名物しぇいむれす

新曲『武蔵~地の章』発表。

江戸で忍びの衆との修業で学んだ事を活かし

常に新しい事へのチャレンジ精神満載。

2003_0831donn5tyaka0043.jpg

エンディングセッション『七福ソング』

2003_0831donn5tyaka0040.jpg 2003_0831donn5tyaka0041.jpg

そして打ち上げ

2003_0831donn5tyaka0046.jpg 

出演者のみんな

司会のふくちよ&まりこ

ハートビートスタッフさん、まねじゅん

ご来場いただいたお客様

本当にありがとう!!!!

~追記~

 4月4日朝8時30分
第五回博多どんちゃかが開催された

将軍ゆめのしんの元に免許が帰ってきた
これで大手を振って天下の往来を運転できる

いやあ思えば無事1か月何事も無く(いっぱいあった気がするが)
済んで本当に良かった

帰ってきた免許を見て
『二度と手放さないぞ』
とココロに誓う将軍であった

 

第二話『今日もどこかで夢之進編』
博多は以外とバスがねえ
例えば隣合わせた区であっても
そこに行くには一旦都心まで行かなければならない
まどろっこしい事が嫌いな将軍。
そんなら走るべ!!となってしまう

更にちょっと都心から離れると21:00でバスが終わってたりする
当然移動手段は徒歩または歩き。

この日の現場は飛んでもはっぷん走って一時間の所にあった(約10キロ)

バスが出ているので少しでも時間短縮出来ないかと
時間を見ると丁度すぐにバスが来る所だった

待ち時間に携帯をいじる将軍
そしてバスが来たので疑う事もせずバスに乗り込む将軍・・・
ところがバスは現場の方角ではなくあさっての方向に向かって
走りだしたのである
ありがちである。番号を確認しないとこういう目にあう

あわててブザーを押して降りる将軍。
短縮どころかお金を払った上に遠回りする羽目になったかわいそうな将軍

そして現場まで走る将軍
同僚から『今日はどうやって来たんすか?』と聞かれて
『走って来た』
と言ったらビックリしてた

今日は引越し現場でまさしく体力勝負。
仕事終了後
彼らは体中が筋肉痛になったらしい
『元気っすね。走って来たのになんでそんなに元気なんすか?』
と彼らは将軍に尋ねたが
その質問の内容こそが答えではなかろうか(笑)

普段から体を動かす事を心がける事が大事なのだ^-^

 

 第3話『4月13日大阪難波ロケッツ編』

45男武蔵【水の巻】誕生日

この日は異色バンドばかりだった
刀を振り回し
歌など一切無いバンド?トイポケット
ここは楽屋で刀の話などで意気投合して仲良しになった

第4話『祝!公式ライブ記録350回~編』

しぇいむれす公式ライブ記録350回にあたるこの日
新宿ウォールでのライブであった

2004_0516imai0088.jpg 

新地兄貴が駆けつけてくれて
客席側は異様な雰囲気であった
兄貴は日の丸まで配ってくれてノリ方の指導までしてくれた

スーツを着ると仕事柄(Vシネマ多数出演)最狂の極道なのだが
今日はジーンズで着ていたので台湾マフィアのようであったが(どちらにしても怖い)
客席で人気者のようであった

その後は朝までファミレスででねばった^-^


第5話『前進!!そして上昇!!編』

4月27日目黒ライブステーション

新撰組曲五回目の公演が行われた
この日バサラ祭り主催の折笠殿が来場
ライブ終了後に思うがままの感想をいただいた

今回の公演
4回目とあって今までの中では一番良い出来であったとは思う
しかし
氏には決して満足の行くものでは無かったようだ
殺陣
構成


あらゆる面で指摘を受けた

だがそれでいい
われらは後でビデオで観る事は出来ても《生》で観る事は不可能。

しぇいむれすがもっと多くの人に楽しんで戴くためには
厳しい目
鋭い口
柔軟な耳
で捕らえた感想は欠かせない

芸事に終焉は無い
上に
前に
進むのみ!!

五の月

第一話『勇気ある決断編』

せっかく決まった海外公演を辞退。

二度と無いかもしれんチャンスを・・・・アホである。

だがツアーで創った借金もあって芸ごとも未熟なまま行くよりも

腰を据えて腕を磨いて借金も返済して胸を張って・・・・・という結論に至った。

NYを始めとする海外進出はみんなに公表していたので後ろめたさはあった。

しかし自分で悩んで決めたことを悔やんでも仕方ない。

今日訪れるお客様を楽しませる事
自分が楽しむ事

アタマでイメージを固めていく
そしてリハで一汗かくとすっかり気分は晴れていた

太鼓一発!!
声一発!!

気持ちいい

俺はやっぱ音楽が好きなんやと身体で感じた

2004_0516imai0093.jpg 

本番終了後
会場の彼方此方から
『面白かったあ^0^』
っていう声が沸き起こった

まだみたいと言う声も・・

感無量・・・

共演者やお客様から
いつも以上に沢山声を掛けられた 

NYが無くなり今年の一番の目標を失ったかのように見えたが
自然と一番原点である目標に帰って来たようだ
それが客席に伝わった

この気持ちがあるから11年も音楽を続けてられるんだと思う
無くしたくないな
いつまでも。

最近悩んでた時にふとセカンドアルバムのトルネードを聞いた
一昨年の作品だ
まだまだ全然粗いんだが
我ながら良い歌だ(作詞は俺で作曲は当時のメンバーのSho)
歌の中に我武者羅で夢に突き進む自分がいる
コイツに負けちゃなんねえと思った

本日の教訓
単純な性格もたまには役に立つ!!

第2話『気持ちも新たにスタート!!』

世界で勝負するには身体の基本から叩き治さないと駄目だ 

現在共演している忍びの衆は武芸集団である
皆それぞれ入門する前までになにかしら特技を持っている
柔道だったり少林寺拳法だったりムエタイだったり
そして核となる武道をしっかり身につけている 

俺にしかない俺だけが引き出せる特色

それが空手であった 

思いたったら即行動のゆめのしん君

早速道場を尋ねて門を叩いた
留守だった
電話した
『今日はお休みです』

『なんじゃそりゃあああああああ』

とマツダユウサクばりに心で叫んだ

『コッチの道場ならやってますので』
と違う道場を教えてもらった

無論調べていった
歩きまわった
迷子になりそうだった

スタート地点まで戻って来てしまった

『どこにあるんじゃい!!!』
と思いよったら目の前にあった

七度探して人を疑え
灯台もとくらし

偉人達の偉大な言葉がゆめのしん君のおつむをよぎる

セイ!!
うりゃああああ!!!

けたたましい掛け声でそんな思いもかき消される
門をくぐると熊みたいな方々がいました


ある~日♪
街の中
さんに
出会った?

花無い
ビルの中
さ~んにで~あ~った♪

と呑気に歌ってる場合じゃありません
身体のどこを観てもサイズ
死んだふりも通じないでしょう

ゆめのしん君は彼らと比べると僕ちゃんみたいに見えちゃいます
ゆめのしん君は気が動転したのか生年月日に今日の日付を書いてしまいました
平成16年5月7日生まれ
つまり今日産まれた人が入門しようとしてる

考えたら可笑しくって吹き出しちゃいました

『なんすか?コレ?』
でもさんは笑ってくれません

しょうがないから書き換えました

こんな事で
ゆめのしん君はやって行けるのでしょうか?
心配でぷ

別の心配もありまぷ
オイラ試し割りとかされそうでぷ
ア~レ~!!

たっけてポッパ~ィ!!

第3話『刺激吸収!!の巻』

5月17日 皆様は今井雅之氏をご存知であろうか?
舞台ウインズオブゴッドをNYやロンドンなどで成功させ一躍注目を集めた俳優さんでござる

2002年にはMAKOTO(将軍も学生隊役で出演)を見事成功させ
全国に熱烈なFANの支持を得ている熱き男
それが今井雅之氏である
(TVドラマでは味いちもんめ(96年)などに出演)

今回
≪スッピンぶるうす≫
初監督作品として映画界に殴り込み
無論主演である

本日拙者 まねじゅんと
観て来たのでござるが滅茶苦茶に面白い

素晴らしいの一言!!
昨今の映画は特殊効果ですぐ誤魔化す傾向が強いでござるが
そんなものは一切無し!!

役者達の内に秘められた熱い魂を引き出す事に見事成功している

予算○億円!!!
とかいうフレーズを良く見かけるが
この映画はきっと十分の一にも満たぬ予算であると思う

しかしそれを役者の気迫ですべて補って余りうる作品に仕上がっているのだ

今井氏の監督作品に出るのは並大抵の気力じゃついていけないと思う
妥協は許さない人だ。なによりも中途半端な演技を許さない
それだけ作品に対する情熱が強い
だがそれが感動が生み出すのだと思う

これだけ映画や舞台に情熱をかけれる監督が今どれだけ日本に・・・
いや世界にいるだろう
情熱は半分でお金だけ費やしてる・・
という映画が大半ではなかろうか?

終わった後
会場を拍手が包んだ

映画が終わった後に拍手が起こるなんて事は絶対ありえないぜよ!!
本人いないんだぞ?
まさに今井マジックでござる

俺の口からこれを読んでいるあなたの心へ訴えたい
このスッピンぶるうすは是非とも観て欲しい
今井氏をまだ知らない人も
知ってる人も・・・
(知らない人は絶対損だぞ?)

 2004_0516imai0098.jpg   

映画終了後に今井さんと。MAKOTOのキャストも一杯来てて再会を果たし

熱く語りあった。

大収穫の超刺激吸収出来た日であった。

  

第4話『明治のひと・・・の巻』

5月18日
偉大なる祖母が他界した
明治、大正、昭和、平成と四時代に渡って生き抜いて来た女性である

19日に通夜20日に葬儀が行われた
沢山の方が祖母様を見送りに来てくれた

死・・・
それは生きとし者が最後に咲かす華である

その華は
大きくも小さくも関わりし人間に感銘を与え
それぞれにメッセージを残して行く

祖母様が将軍ゆめのしんに残していったメッセージ
それは
将軍らしく男らしく道を歩め
である

人の死には意味がある
と良く言われるがその死の意味を将軍なりに考えた時に上の結論に至った

これからスタート地点を目指そうと思う
借金返済と心身鍛錬に入るつもりだ

この日の決意が後の東京サバイバルへと変化していく



第5話『おまわりさんとデート~の巻』
5月26日池袋サイバー  

46男にあたる天下無双の和太鼓打ち語りソング夢のススメ初公開!! 

本番が終了し
体中で表現した事にある種の満足感に酔う
この日も応援に来てくれていた新地兄貴と飯を食いに行く
・・・はずだった

出発しようとしたまさにその時
ちゃべ号の前にパトカーがたちはだかった
職質が始まる
どうやら駐車違反は見逃してくれるらしい
ラッキーと思いつつ足早に切り抜けようとしたが
真面目な性分ならしいこのおまわりさんは更に違う所に視点をむけた
おまわりA『車に危険なものは積んで無いよね?』
将軍『積んでないっす!』
おまわりA『じゃ、みせて貰うよ』
将軍『どうぞご自由に・・・』

そして後部ドアを開いた途端にいきなりおまわりAの目に忍者刀が飛び込んで来た

おまわりA『なんだね?これは?????』
将軍『よくみておくんなせえ!!これは竹光ですぜ?』
さやをスラリと抜くおまわりA
『ややや??これは鉄製か?危ないではないか』

将軍『だんな!!だから良く見てくだせえ。これは木製で危険性は無いですぜ』
おまわりA『おお・・失礼いたした』

おまわりB『太鼓が載っておるな、ソコモトは何者じゃ?』
将軍『あっしは旅芸人でやんす』
おまわりB『旅芸人とな・・・ほほう』
などと話している間におまわりAは更に捜査を続けていた

おまわりA『やや???おぬし裸足ではないか??靴を履いてたもう』
将軍『なにをおっしゃるウサギさん。アッシは風の子元気な子。これくらいお茶の子サイサイですぜ!!』
下駄履き運転扱いされては困るので裸足で舞い降りた天子?であった

 
などとおちゃらけてみたりしているうちに多忙な桜田門一家は

おまわりA『う~む。それではおぬしは楽団をやってて今宵は公演のためココに来たのじゃな』

どうやら引き上げてくれそうな雰囲気である
将軍『ええ。』
おまわりA木刀とか危険なものは持ってないであろうな』
将軍『ははははは。持ってござらぬよ^0^』
普通ならここで引き上げるのだがどうにも真面目な性格のオマワリさんは

おまわりA『よし!!わかった!!んじゃ最後に横のドアも調べるが構わぬか?』
横には素振り用の木刀が堂々と乗っていました
ほんとはもう帰れと言いたかった将軍ですが今更後にはひけません
『なんなりと』

おまわりB『おぬし、何日くらい江戸におるのじゃ?』
将軍『だいたい10日くらいですな。その間バイトしたり・・』
と会話をしているとおまわりAが大将首を獲ったかのような奇声をあげる

『おおおおおお!!!なんじゃこりゃああああああああああ』
それはかの名優松田優作とは似ても似つかぬ品の無い叫びであった

おまわりA『おぬし、先ほど木刀は確かに持たぬと言ったの?』
将軍は結果がわかってただけにもったいぶるおまわりAに多少うんざりしながらも
『ええ。』
おまわりA『確かに言うたの?』
将軍は、ねちこいやつ・・・と思いながらも
『ええ。』

おまわりA『乗っておるではないか!!!木刀が!!!これはなんと説明する!!!』
そしてドラクエのマドハンドのように仲間を呼びはじめた
おまわりCが現れた
おまわりDが現れた

将軍の攻撃!!!
改心の一撃!!!
ズガガ!!!!
おまわりAに9999ポイントのダメージを与えた

おまわりAを倒した
ポイントの経験値を手に入れた

ってな事になってたら三面記事もんなのだが
凶器所持で将軍は某警察署に連行される事になった
まねじゅんも参考人としてしょっぴかれる

おまわりCは実は係長でマドハンド・・
いや、このおまわり族のボスだった
このボス自らちゃべ号に乗り込みデートを申し込んで来た

実は逃げないよう将軍が逃げないよう監視するのである
そうして
ちゃべ号は前後をパトカーに囲まれ仰仰しい集団となって署まで連行されていくのであった

途中
おまわりCもとい係長が『暑くないか??窓を開けようぞ!!』
というが『いやあ拙者風邪気味なもので・・』
といじわるをする将軍
そして『貧乏人から木刀を巻き上げてなにが楽しいんでござるか??
木刀だって安く無いのですぞ?それを・・・』
と小言を言ってみたが
この方々も仕事なんだから仕方が無いのだなと途中から世間話に切り換えた

署に着くと
おまわりEからIぐらいまで増殖していた
そしてまずちゃべ号と一緒に証拠写真を撮られる
おまわり?『はい、車の前に立って』

ここでいつもの癖でポーズを決めてしまう将軍。
証拠写真は記念写真のように化けてしまったのであった

そして
まねじゅんと
将軍はそれぞれ別々の部屋に連れていかれ取り調べを受けるのであった

ちなみにカツどんは出なかった
お茶も出なかった
水も出なかった(当たり前だ!!)
しかしそれよりも将軍は初めて入る取り調べ室に感動していた
大門Gパンタカユウジ青木もここで血を滾らせていたんだなあ・・・と

そして署の人間が会場である池袋サイバーに電話連絡し
殺陣や和太鼓を獲り入れた和風ロック楽団
博多名物しぇいむれす将軍が実際に出演していた事が証明され
木刀などの所持理由も真に危険な事に使用するのではなく文化のためへの使用として
晴れて正当化?され
晴れて釈放&木刀返還とあいなった
あとは始末書を書かされ深夜12時を過ぎてようやく開放されたのであった

これにて一見落着!!!!

六の月

第一話『江戸に咲く芸の華・・の巻』

6月2日目黒ライブステーション

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幕府への誠、

仲間への誠、

ニッポンの誠、

我等誠を以ってこの国を平和に導かん!!

この日、新撰組曲第七楽章『戊辰戦争』

が加わり更にクオリティーを増した。

池田屋の変で敗れた維新派は薩長同盟を組んで新選組の屯所を襲う

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一番隊永倉!!

二番隊斎藤!!

三番隊は原田が指揮を取れェェェ!!!!

会場を三分割、三者三様の指揮官に合わせて隊士(お客さん)達は刀を振るった

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機転を利かせ薩長同盟軍を破るも

政府から裏切られ賊軍となり更に追い詰められてゆく隊士達。

そして各々の誠を胸に国の未来を想いながらも戦場で儚い命を散らせてゆく。

史実では全員違う場所で死んでゆくのだが

せめて同じ場所で共に死なせてあげたいという作者ゆめのしんの想いが込められている

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大好評であった忍びの衆の演舞。

四人共日本舞踊の心得があり見事な立ち振舞いで観客を唸らせた

 

第二話 『ありがとう!忍びの衆、

また会う日まで!の巻』

6月7日渋谷屋根裏 

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昨年末から大好評であった忍びの衆バージョン。

NYへの海外遠征の話も出るほどであったが

借金を返済し修業に務めたいというゆめのしんの

我侭な願い出を和希先生は快く受理してくれて一時解散となる。

新選組曲 キャスト

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 土方歳三(剣しゅん)

 

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 斎藤一(雅~みやび)

 

鋼鉄の精神をもって和希先生の右腕として支える彼はまさしくハマリ役であった。特に『この身は朽ちても我が魂は滅び申さん!!』と敵兵に突入する様は惚れ惚れするシーンであった

江戸村での経験を活かし舞台幕など小道具の作成や演出面でもショーの発展に大きく貢献。 またこれまでなかった女斎藤を見事なまでに 演じ魅了されファンが一番多かった。

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永倉新八(ハンゾウ)

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 原田左之助(ながし)

機転が利く男でショーの突然のトラブルにも常に冷静に対処しアクションにおいてもその多彩な技で華を咲かせた。オールマイティに役ところを務め、ある時は維新派またある時はながしとの迷鬼教官としての新入隊士指導に務めた。

これまたハマリ役でムードメーカーとして劇中、劇外でもシリアスと対極かつ選り魅きたつ和みの世界を彼独特のオーラで創り出した。    見せ場の無いシーンでも自分で見せ場と変える程のパワーには感服。

  

 こうして華やかに鮮やかに江戸の街に疾風のように現れ

最後にとびっきりの大輪の笑顔の華を咲かせて忍びの衆は去っていった。

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本当に和希先生をはじめ忍びの衆のみなさん

有難うございました

さて

さもこれで終わりのようではあるが

博多名物しぇいむれすでのコラボが一旦一幕ついただけで

これでお別れというわけではない。

忍びの衆は今後も日本は勿論世界を相手に大活躍!!目が離せないぞ^-^

 

 

第三話『夢は熱にも勝る編』

6月27日難波ロケッツ

2004_0629H156290102.jpg 

アホなゆめのしんは夏風邪に見舞われ高熱。

前日の夜
霞む目でちゃべ号の手綱を握り博多を出陣する将軍であった

山口を過ぎ
広島に差し掛かった当たりで身体が火照り歯がガチガチ震えだした
これはヤバイと思いパーキングエリアに停め休息を取る事にしたが
あまり時間が無い事も確かであった

そこへ登場するのが迷ドライバーまねじゅんである
ここまで睡眠を取っていたのでやる気満々(そこが恐かったりする)
しかし今回も大いに助けられた
そのまま大阪までの道のりを走破してくれたのである
(悪夢に魘され時おり目覚めもしたが^-^)

その間将軍は水分を大量に取り毛布を被りを出来るだけかいて
睡眠を取り下げる事に専念した

おかげで朝にはかなり楽になっていた
市内は流石に命に関わるのでまねじゅんにはまかせられないので将軍に交代し
なんとか会場に辿り着く

そして迎える大阪夏の陣!!
この日は三味線奏者の川本高虎殿が出演しており
車内泊で全国を放浪している点やメタルが好きなど共通点が
多く和を愛する者どうし息統合して電光石火の速さで
第6回博多どんちゃかに出陣が決まった

さて
この日はしぇいむれす47番目の子(曲)
【松風忍法帳】の初披露であった
キャッチ-なフレーズに解かり易いアクションが大好評であった
サビで客席と手裏剣で応戦するのだが
何故かバズーカ-が飛んで来た(ニセ夢たいふ~んの仕業だ)

最前は日の丸は勿論、夏らしく浴衣姿袴姿?などが見え
艶やかであった

グッズも売れ
『楽しかったですぞ』などの声をかけに来て下さるお客様も多く反応も上々であった

こたびのライブの成功、まことにもって皆様のおかげでござる
会場に夢を求めて駆けつけてくれたお客様
会場に夢を咲かせる為に駆けつけた将軍様
この二つがも風邪も吹き飛ばしたという事でござる
まさしくも風邪もには勝てぬ^0^
という事でござるな
わははは

そして迷ドライバーまねじゅん、有難う

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