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プロフィール

松風夢之進(まつかぜゆめのしん)

Author:松風夢之進(まつかぜゆめのしん)
生年月日 1975年9月5日
出身地 福岡県 ( 現在は江戸に在住 )
血液型 O型 
身長169㌢  体重59㎏
靴サイズ 25,5
流派 伊賀でも甲賀でも風魔でも無い博多忍者
性格 負けず嫌いなマイペース
特技 床に着いて5秒で就寝 起きて5秒で活動出来る
座右の銘 夢は背負わず抱きしめろ!!

主な活動

ロック、民謡、演歌・歌謡

和太鼓 
[奏者/講師]

津軽三味線
北村流名取[講師]

松風夢之進 事務局

出演依頼、問いあわせなど           お気軽にどうぞ!!

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愛と夢を秤にかけりゃ

松風幕府江戸上洛二〇〇五

巻きの二、愛と夢を秤にかけりゃ

アニメ夢 作画:爆裂破壊僧 暴

4月

第一話『疾風怒涛の如くの巻』

4日5日

上杉謙信 

引越し出張で越後へ

助手席にゆめナビ搭載。

『ここからだと常磐磐越道が最短ですな』

と地図片手に運転手に最短ルートを提示。

万が一に備え会社にメールで近況を逐一報告しなければならない。

普通に報告するのではが無い。

サービス精神満載な夢之進クンは

『只今、早馬の如く進軍!!』

『ただいま常磐磐越道、疾風怒涛の如く進軍中!!』

と逐一、サムライメールで報告

大変なことになっているとも知らず・・・・

うわあ~~~~~これが越前かあ

そこは都会の喧騒など忘れる緩やかな時が流れていました。

何より空気が美味しい

 

初越前をタップリ満喫して仕事を終え会社に帰り着くと

『馬鹿モン!!!オマエ達は何をやってるんだ!!!』

若頭の怒鳴り声でお出迎え。

あのメールは本社にも届くんだぞ!!!!』

そうなのです。ゆめのしん君のサムライメールは本社に自動送信されており

我が支店は大目玉。おまけに

『しかも!!!なんで常磐磐越道を選んだんだ。普通は関越道だろ!!』

そう優秀な夢ナビが選んだルートは二倍近く距離があったらしく時間も高速代も大損害。

この一件で益々ゆめのしん君の時代錯誤なサムライぶりが広まり

『疾風怒涛の如く』は暫しの間、社内流行語になるのであった。

 

第二話『九州大地震の巻

引越し先でテレビの接続が終わりスイッチを入れて

チェック

するととんでもないニュースが飛び込んできた

『九州で大地震!!』

なに!!

『おまえ、実家に電話しろ!!』

仲間の気遣いで本家に電話。

幸いみんな無事であったが

各地で相当な揺れがあったみたいで大きな爪跡を残した

くそ・・・・・故郷のピンチに帰ることも出来ん

 

一日も早い復興を心より祈ってます

 

第三話『孫の顔がみたい・・の巻』

4月21日

故郷九州で留守居中の松風忍軍

2004_0516imai0089.jpgこゆめハンゾウ&こゆめ

に子供が産まれた。

ごく稀なケースでペットショップでも繁殖する事は無いとの事。

やはり九州の美味しい空気と緑は新たな生命を宿すに相応しいのじゃのう

これで孫が出来た

早く顔を拝みたいのう

 

第四話『強烈な春・・・の巻』

4月22日渋谷エイジアP

超刺激エンターテイメントRED

1sigekired.jpg  

オムニバスCDレコ発イベント

この日のイベントは

びゅーちふるず

ピンクレモネード

といった超エンタメ系なバンドが勢ぞろい

 

俺達のプロモがタワレコや

渋谷のデッカイ液晶テレビでも流れるぜ!!

今から席ば予約しとかな(笑)

 

5月

第一話『熱いぜ!!九州男児!!・・の巻』
五月半ば
暦の上では初夏
なのに江戸では20度以下の三月下旬並の気温が続く
過ごしやすくて良いのだが。

将軍の体内はそんな気温に反発してか突如三十九度まで跳ね上がった
やはり九州男児はこれくらい熱くなきゃね
っておい
それじゃあ九州通り越して赤道直下の気温ではないか

薬は高いし病院はもっと高い(要するに無保険なのよ)
んじゃ気合いだ!!
って事で水を1リッター(でかコップ三杯)一気のみして布団に潜り込む

出る出る
汗が。
二時間置きに起きて定期的にシャツとか着替える
目覚ましかけなくても勝手に目覚める
天然全身サウナだ
いや人力サウナ?
どちらでもよいが。

そんでこんだけ汗かくくせにクガ震える
悪寒が凄いのだ
ジャージ着てジャンバー着てモコモコになって布団に潜り込む
エクソシストにとりつかれたようになってるがやがて落ち着いてコテっと眠る
(寝付きの良い子で本当に良かった)


また起きて水飲んで着替えて寝て・・・
の繰り返し。いつぞやのちゃべ号※もさぞ辛かったであろう

第二話『飛び出せ!九州男児!!・・・の巻』
夜が明けた
さあ今日もお仕事頑張るぞ!!!
ガバっと起きた将軍は朝メシ食べに台所へ歩き出す
ところが・・・
『およよ??真っ直ぐ歩けぬ・・』
『う~む節節が痛いぞ?』(全身痛くてどこが痛いかわからん)
『目頭が重い』
『アタマもいたひ』
『息苦しい』

気合いで勝てる相手では無かったようです
さあ目の前には究極の二択が迫っていました
『お仕事どうしよう』

『とりあえずメシを喰らわぬ事には戦も出来ぬ』
カレー(盆)を食べます
しかし
『味がわからぬ・・・しかももうお腹一杯。』
そんな・・・一食一合の将軍様がわずか半分で・・・(それでも半分食ったんかい!!)


とりあえず寝ころがる
刻々と時計は刻まれ出陣時刻まで後十分・・
ガバっと起きた将軍は残る半分を平らげまた仰向けになりました
どうやら時間ギリギリまで体力温存という手段のようです(あわよくば治るかもと言う甘い計算もみられる)

出発時間になりました
やはり改善はみられませんでした
それでも昨晩ほどの火照りは無いので将軍療法も多少は効き目があったといえます
『ええいままよ!!出陣!!
バタン!!

『ってジャージで行ってどうするジャージで。着替えなければ』
2分後
『よし!!出陣!!』
バタン!!

『ってチャリのがねえと走って行ける距離ではないぞ』
鍵どこ?鍵!!
どこにあるんじゃ~!!!!!
探してる暇はない。予備鍵じゃぁ
バタン!!

『やけに軽いと思ったら入ってねえではないか』
買ったら高いよ水。
バタン!!

こんな事やってたらとっても遅刻な刻限になってしまいました
『エッさホイサ!エッさホイサ!まったく病人にこんな事さすなよ』←悪いの誰でしょう
現場に着きました
今日はパチンコ屋さんの日です。中から鍵を開けてもらわないと入れません

ガンガンガン!!
開けてください
開けてください

偶然扉付近に人がいたので開けてもらえました
時計を見て『朝礼間に合いますか?』
と言われ『頑張りまする』
と駆け足!!
しかし階段が駆け上がれない・・・

それでも急いで駆け上がって(るつもり)
なんとか朝礼に間に合った

なんと一名欠員だった
もし将軍が休んでいれば二名欠員となってる所である

『うむ、来て良かった』
と改めて想う
強制送還される恐れがあるので体調の事は告げずにしておいた


身体が重くて走れない
情けない事ではあるが熱と節々の痛みと頭痛で重力は通常の二倍に感じられた
それでも通常とほぼ変わらぬ働きを心掛けた
出て来た以上それが義務。

15分休憩時
通常であれば山盛りご飯を喰うのだが流石に横にならずにはいられなかった

メシ休憩1時間前
この時点で『いつもと軽やかさが違う!!』と鋭い同僚に悟られていた
昼メシは食わねば治るものも治らぬと無理やり流し込む

鋭い同僚から薬の摂取をススメられノーシンを戴く
このおかげで頭痛と寒気は和らいだ

帰って体温計で熱を測ってみると38度四分
そして夜が更けて行くにつれまた将軍の体温は上昇するのであった

第三話『足出せ!!九州男児!!・・・の巻』
チャベ号(チャリ版)は不死鳥のように復活したかのように見えた
あくる日に音をたてて崩れた
今度の破損箇所はチェーンだった。

一瞬廃棄してやろうかと。
しかし
リサイクル精神高き
この時代において
それは武士道にもとる

そこでけりんちょ!
地面をけりんちょ!

始めはフラフラ方向が定まらなかったが
やがてチャベ号(チャリ版)は見事に《けりんちょ》として復活を遂げた

そして彼は
チャベ号ごと電車に乗り
通勤するのであった

ひたすらに《けりんちょ》する彼の姿を観て
通勤中の同僚は腹を抱えて笑う

そして会社に着くなり
『きつくねえ?』
と彼に問う
そう、
本物の『けりんちょ』と違い実は歩いた方が楽だったりする
両ハンドルをシッカリ握ってひたすら『けりんちょ』しなければ目的地に到達しないし
ゆっくり行くのであれば
それこそ歩いた方がマシだ
雨の日なんかは最悪である

それでも歩くより早い
『オマエのやる事は理解に苦しむよ』
と言われ
とどめは『江戸時代に帰った方がいいよ』
彼の行動
仕事の態度
以前のメール騒動※2
から飛び出た言葉であろう
しかし彼は
『どうせなら戦国時代幕末にしてくれ』
と心の中で思ったそうな 

※2 2005年四月越後に行った彼は会社への報告メールを『只今疾風の如く移動中』などと送り大目玉を喰らった
『将軍越後へ行く』参照

第四話『血を出せ!!九州男児!!の巻』

和をこよなく愛する男。
愛刀ゆめゆめで日本の音楽シーンを一刀両断!!
するべく戦う日々である

しかし
この日斬れたのは
ゆめのしんの掌であった

冷蔵庫の金具が手に食い込んでパックリ
傷が口を開けてがしたたっていた
しかし真っ先に考えたのは『痛い』とか
『手当てせねば』
ではなく
『荷物に血が着いたら一大事』であった

職業上仕方ないとはいえ
難儀なものだ


結構深く白身が見えていた
救急箱など無いので
同僚にとりあえずの止血をしてもらい
そのまま作業にかかる


午前の現場が終わって
コンビニで消毒液を買おうとしたら700円近い値段だった
『高い』
とバンドエイドだけ買ってぺたぺたと貼りつける

が当然汗と動作ですぐに剥がれてまた血が吹き出す
午後の現場のお客様が親切な方で止血と包帯をして戴き難を逃れた

いやはや
自分を斬っていては仕方無し!!
サムライの道は遠い

第五話『風の共鳴・・の巻』

風の音が聴こえる 

2005_0527eijiaP0083.jpg  
楽しそうな二つの風の音が


時には竜巻の如く吹き荒れ

2005_0527eijiaP0085.jpg   
そよ風のように心地よい

2005_0527eijiaP0084.jpg

風の名は

 夢から生まれたゆめのしん、太鼓から生まれた太鼓太郎、菅原光朗

2005_0527eijiaP1.jpg

二〇〇五年5月27日渋谷エイジアPにて

六月

第一話『忘れものを取りに・・・・の巻』

いきなりスピード違反で捕まってる。

高速奉行隊に追尾され
あえなく御用。
スピード39キロオーバー。一般道であれば大量点を奪われるが高速道路だと三点

過去二年内に三度も免停を喰らったおバカな将軍は
良くて180日以上の長期免停
最悪取り消しである 

合戦時や演習時には
チャベ号が欠かせない存在
和太鼓数台抱えて移動は
徒歩やチャリでは…

沙汰は恐らく秋に言い渡される
いつまでも悩んでも仕方無い
五体満足、事故らなかっただけでもよしとしよう

さておき他にも不幸な人はいて
こたびの旅は交通事故を多くみかけた
中には通行止めになるほどの大クラッシュをやらかした輩も。
そんで廻り道を余儀なくされる


こうして
三月に入院したチャベ号を迎えに行く旅は波瀾万丈で開幕。

 

第二話『孫の顔・・・の巻』

こたびの帰郷は
三月に将軍の居眠り突進撃に付き合わされたチャベ号を迎えに行くのが目的であるが
もう一つ大きな目的が
松風忍軍筆頭半蔵とこゆめの間に出来たチビ軍団の顔を拝む事。


九州にて留守番中の半蔵は見事に一家の柱となっていた
子息を五匹も従えて。
こゆめもすっかり母親らしくなっている

この子供達だが
ものごころ着く前から人間に馴染んだ半蔵達と違い
自然繁殖こゆめ達に育てられたため野性の血が強く人間の足音がしただけで穴に逃げ去ってしまう


顔くらい拝んでやろうと
追跡するが
土に潜った彼等を捕まえるのは至難の技、
結局
顔も拝めぬまま出立時間となった

別れを惜しむ間も無い僅か半日の帰郷
復活したチャベ号に乗り
九州を後にした

第三話『トドメ!!の巻』

そんで帰りにまた捕まった

追い越し違反
減点1
罰金6000両

免許はもはや絶望的だな
誰が悪いかは明白なので悔やんでも仕方ないが。

見苦しいのは嫌いなのだが瀬戸際なので
ダメもとでお願いしてみた
結果は当然NG

奇遇にも行きと同じ岐阜で捕まった
信長が壮大な安土城を築き天下を睨んだこの地で
行きも帰りも《待った》を喰らうとは…

俺の天下捕りに
《待った!》
をかけているのか
( ̄▽ ̄;)

運転まる二日
滞在は僅か半日足らず
の三日間の帰郷はこうして幕を閉じる

第四話『世界記録を出した日・・・の巻』

さざえさん
弁当も持ったし
着替えももったし
《引っ越し巾着》※も持ったし
バッチリ!!
という事で今日も元気に
駅までひたすらけりんちょ

余裕で駅に着き悠々と切符を買おうとしたら大変な事に気付いた
財布を忘れた

サザエさんも
はちベエも
ビックリなウッカリをやらかした

これまでどんなに眠くても疲れてても無遅刻無欠勤で頑張って来たのに
僅か190円のためにゆめのしん引っ越し人生最大のピンチ!!

道行く人に片っ端しから借りようかと思ったが
そんなみっとも無い真似は出来ない
全身全霊で幕府までひたすらけりんちょ

この時彼は
けりんちょの世界記録を叩きだしたに違い無い

幕府に帰り財布を捜しだし再び駅までけりんちょ
会社のある駅に着いたらまたまたけりんちょ

仕事前から汗だくで会社に到着。
こんな阿呆な理由で減棒
こんな阿呆な理由でこれまで築きあげて来た信頼が…
なんともやりきれない
寝坊のほうがまだマシだ

以後彼の引っ越し巾着には常備道具として
兼ねてから検討されていた非常金500円が加えられた

第五話『吸収男児・・・の巻』

合戦三百なな
6月17日渋谷エイジアP

今宵の戦は
多勢に無勢 


体内で感情を増幅させて
客席にぶつける
2005_0527eijiaP0079.jpg 
笑顔と歓声と拍手となって帰って来る
パワーを吸収して
また客席にぶつける

これが本当の吸収男児(笑)

七月

第一話『畳十畳分のニッポン の巻』

7月3日八王子市南大沢駅
七夕祭りが開催された 

洋風建築が建ち並び
なにより目を疑ったのは
祭りだというのにジンベエはおろか浴衣を着た者一人として見当たらない

そんな会場のど真ん中に畳10畳分の和の空間が創り出された
和太鼓
これほど人の心に響く楽器は他に無い
数ある楽器の中で唯一マイクいらずと言われる楽器である

子供ははしゃぎ
老人は目を細め
若者は日常の疲れも忘れた


菅原光朗
菅原殿のお弟子の方々
博多名物しぇいむれす
祭座

洋風の風吹き荒れる今の日本にあって和の風を吹かす

その響きは畳10畳分から江戸の空高く羽ばたいていった


七夕祭り曲陣形
1:魂日和
2:夢のススメ
3:松風忍法帳
4:博多名物
5:どんちゃか
6:菅原光朗(独演奏)
7:新撰組曲第四楽章≪新入隊士歓迎の犠≫
8:新撰組曲第五楽章≪全国84店舗池田屋八王子支店の乱≫
9:日の丸エイサー

 

第二話『ちょうちんの巻』

町を彩るちょうちんも
どこか映えないストリート
なにが変かと突き詰めば
辺り漂う異国臭

それが悪いと言わないが
もっとバランス考えよ

見るを和ますちょうちんも濁せば失う暖かみ

今日は楽しい夏祭り
心和ます夏祭り

平成日本の町中は
和み要素が減少中

心和ますちょうちんが
光り戻る日願いけり

 

第三話『エンタメ軍団の巻』

聴視激エンターテイメント!RED
 レコ発スーパーショー!1

ぞっこんブラザーズ と再会

相変わらずハジケてるぜ!!

そしてエンタメ祭りだけあってオモロイバンドに出会った

ハイライト HIGH-LIGHT

立川亮&タンゴアカシアーノ 立川亮&タンゴアカシアーノ

類は類を呼んで意気投合(笑)

いきなり仲良しに!!

良い出会いに乾杯!!

第四話『幕府にどろぼう・・・?の巻』

夜遅く仕事が終わって幕府に戻ってみると
窓が空いている
『??』
鍵を開け幕府の中に入る

暗くてもわかるほどに部屋中しっちゃかめっちゃかだ
『もしや泥棒?』

電気をつける
食器棚(と一応呼んでいる代物)がひっくり返り

風呂場ではシャンプーや洗面器が湯船の中で泳いでいた


謎は解けた

この日関東をM5.7の地震が襲った
犯人はどうやらコイツである

仕事中に地鳴りと共に電柱やトラック、家などが揺れる光景を目の当たりにした
激しい横揺れ型地震であった
幕府の全窓が自動で空いていた事からもわかる
幸い地震対策に滑り止めを噛ましてあるパソコンなどは被害に合わなかった

関東では10何年ぶりの大きい地震らしい
いよいよ災害が身近に迫ってきやがった
皆も充分気をつけよう
人事ではないぞよ 

 

 第五話『雨には下駄で立ち向かえ!!の巻』

台風七号の影響で朝から大雨
傘などまったくの無意味なくらい滝のような。

そうでなくとも雨は≪けりんちょ≫の最大の天敵なのだ
しかし
カッパという鎧を纏えばノープロブレム。
問題は足の装備だ
靴ではビしょ濡れで気持ち悪い
≪長靴≫もカッパを伝ってミニ池と化す事も少なく無い
今日のような滝雨なら結果は明らかである


こんな時のために日本人は最高の履物をこしらえていた

其の名も
下駄


此れを用いれば最初から濡れるので恐れるものは無い(笑)
オマケに気持ちまで引き締まるので雨と戦う覚悟が異常にあがる

カッカッカッっと雨音に混じって鳴り響く下駄の音
道行く人は当然何事かと振り返る。

通勤中の同僚からは『なんで下駄やねん!!』と野次が飛ぶ
雨振りなんで!!』
と答えになってるのかなってないのか判らぬ返答のままひたすら下駄で蹴り進む

ようやく会社に到着!!
今日も一日頑張るぞ!!!

あ・・・
靴持って来るの忘れた・・・
おっちょこちょいなゆめのしん、究極の三択

1:前代未聞の下駄で引越し作業
2:同僚に頼み込んで靴を借りた
3:『下駄で来るとは何事だ!!!』と怒られ門前払い。

 

8月

第一話『ひろしです!!の巻』

世界は広しです

けりんちょ※
上には上がいました

相手は三輪車です
しかも二人乗りです

三輪車をけりんちょ※するなんて・・・・

反則だあ

操者はなんと主婦でした
子供が乗る三輪車を操り地面を力一杯蹴ってました



広しです

 
広しです


広しです



※けりんちょ
①2040年の博多オリンピックから正式種目になる予定
②チェーンの切れたチャリ。ペダルに片足を乗せて漕ぐ乗り方とサドルをまたいで漕ぐ乗り方の二通りある。前操法が上級者向け
③チャリより遅く徒歩より早い。市販の正規のけりんちょよりも早い革新的乗り物である
【世界乗り物大辞典(松風幕府出版)より抜粋】

第二話『一本足走法・・の巻』

男子たるもの我武者羅に生きていれば
壁にも当たれば怪我もする

右足ふともも負傷

流石にチャリもこげまいかと思いきや
ドッコイ
※片足でペダルをこぐゆめのしん

しかし
スピードはいかんともし難いのであった




※チャリちゃべ号には
家無し放浪生活を共にした一号と
チェーンの切れたけりんちょ式の二号がある

パチ屋までは一駅くらいの距離なので
電車賃節約のためにも普通にこいでいけるママチャリ型の一号
引越し屋までは六駅あるので電車とチャリの形を取っており
電車持込可能(暗黙の認)な折りたたみ型の二号を乗用しているのである
ちなみに二号は小学生くらいの時ゆめのしんが商店街のくじ引き
当てた20年モノなので錆びてボロボロである

 

第三話『賽の河原・・の巻』

一つ積んでは増え
二つ積んでは増え


その額
ゴジュウサンマンえん 

また増えたよ(笑)
三月のちゃべ号前方車両突撃事故の修理費。 

まだ四月と六月の連続違反の罰金すら払えてないのに
集中豪雨のように襲ってこんでもええやんか!!
ぶつぶつ・・

けっ!!
賽の河原の鬼がなんぼのもんじゃい !!
また積み上げたらあ!!

第四話『しゃかりき・・の巻』

引越し屋では毎朝≪社歌≫を歌う風習がある
支店長は勿論、社員とアルバイト全員で歌う
しかしある意味ゆめのしんONステージに近い

こういう時の彼には恥らいが無いので大きな声で歌う
大勢の声が交差する中にあっても一際目立つ
これがホントの社歌力(しゃかりき)

あまりの出来事に吹き出す社員もいる
若頭を筆頭とし彼の歌い方を真似する事が一部でミニブーム。
こうして引越し屋の朝はにこやかにスタートするのであった

第五話『 スリーエルな日・・・の巻』

合戦三百七十九
千葉県小見川藩
第十四回小見川藩商人街「はんなり市」


このたび武州の雄≪菅原光朗殿≫にあやかって参加する事となった

出演者が非常にバラエティーに飛んでいて
コンセプトが我が主催の博多どんちゃかに似ている
いやこちらの方が第十四回なので歴史も古い

演歌歌手 大空ひばり
お笑い芸人 ダウソダウソ
笑魔術師 ハマック柳田

え~!!!ダウンタウン一緒に出るん???

と菅原殿と吃驚してたら良くみるとダウソダウソ

メチャお茶目な二人で楽屋で盛り上がった。

そしてもう一人楽屋で仲良しになった
ハマック柳田 ハマック柳田氏。
通称『ハマちゃん』の愛称でテレビでも活躍中。
爆笑トークを交えた笑魔術は必見 。 


風鼓 菅原光朗
和太鼓 祭座 高篠雅也
博多名物しぇいむれす ゆめのしん
三人の夢の響宴は夕刻16時、夜20時の二公演

気分は最高であった

小見川藩の空気
そして二人の熱い≪漢≫との夢の共演がいざなったのは言うまでもない


≪感動を得る≫
≪出会いを得る≫
≪道を得る≫

人生の宝ともいえる煌きを三つ得る
スリー得る(3L)な一日

2005年8月20日 

写真は合戦後の楽屋でスシに狂喜するゆめのしん
菅原殿
今祭のプロデューサー殿
高篠殿


第六話『幕府温泉物語の巻』 

ゆめのしん『今帰ったぞ』
ふくすけ『あら今日も遅いのでぷね。お風呂にするでぷか?お食事にするでぷか?』
ゆめ『うむ もう夜中ゆえに風呂に入って寝るとしよう』
ふく『それではお風呂の準備・・』
ゆめ『手も足も出ぬオヌシがどうやって準備するのじゃ?引っ込んでおれ』
ふく『こりゃウッカリ!!』

風呂が沸くまでの間に日記を書いたり
ご飯創ったり 洗濯したり幕府事務諸事したり。

ボコボコボコ
ゆめ『なんだかボコボコ五月蝿いのう』
ふく『上様、一大事でぷ!!お湯が沸き過ぎて台所は湯気が立ち込めてサウナ状態でぷ』
ゆめ『むむ・・・松風夢之進一生の不覚!!!』
ふく『これでは茹で上がってしまいまぷ』
ゆめ『うむ。で薄めよう』

熱湯が薄まるまでの間に日記を書いたり
ご飯創ったり 洗濯したり幕府事務諸事したり

ピチャピチャピチャ
ゆめ『なんだかピチャピチャ五月蝿いのう』
ふく『上様、一大事にござりまぷ!!水が溢れてぬるま湯に。。。。』
ゆめ『むむ、松風夢之進一生の不覚!!』
ふく『もう一度沸かしまぷか?』
ゆめ『よい!!夏には丁度良いわ!!よし肩まで浸かって一日の疲れを癒すとしよう』
ふく『オイラもお供しまぷ』


ゆめ『??浮かぶ事しか出来ぬ貴様は浸かる事叶わぬであろう。』
ふく『!!!!こりゃウッカリ!!』
ゆめ『日本ならではの風流を嗜む事も出来ぬとは哀れよのう』
ふく『早く人間になりた~い』

 

第七話『 あっちいけ!!ホイの巻』

早朝五時半
今日も朝靄に軽快にゆめのしんの地面を蹴る音が響く

今日も元気にけりんちょ※

しかし横に嫌~な気配。
ゆめのしんの人生を悉く邪魔するアイツだ

ツートンカラー赤色灯
桜田門一家だ
『もしもーし』
時間が無いので無視。
『もしもーし、ちょっといいですか』
うんざりとばかりに
『電車の時間がねえんやけど』
と振り向きざまに言い放つ

『それじゃ歩きながらでもいいから』
と小走りに後ろに付きまとう
そして
『これ防犯登録してあるのかな』
『こりゃオが九州から持ってきたんやけ登録やら、してねえよ』
標準語:これは私が九州から持って来た物ですから登録なんてしていません
『う~ん ○×▽%』
まだなんかごにょごにょ言おうとする桜田門に
『足立区○○○に住んじょっけ妖しいっち思うんなら いつでもくりゃいいやん』
標準語:足立区○○○に住んでますから妖しいと思うのならいつでも来て良いですよ
『おらぁとにかく時間ねえけもういくわ』
っとスイスイ


パトカーと警官はしばらく佇んでいたがやがて消え去った
ホ。。
駅まで着いてきたらどうしようかと思ったよ
まさかヤツラもチャリンコごと電車に乗るとは夢にも思っておらなんだろう 

 

第八話『ありがとう 、心から!!!・・・の巻』

二〇〇一年から松風幕府の巫女さんとして影となり日向となり
博多名物しぇいむれすを支えて来てくれた
まねじゅん巫女 ≪マネージャーのじゅん≫
通称まねじゅんがこの度幕府を辞める事となった


幕府が博多から江戸に移転するに当たり
これ以上の在職は厳しくなって来たためである

旗配りやクラッカー
アンケート
写真撮影
道具運び
桜吹雪やシャボン玉などの演出
更には客席盛り上げ
サードアルバム≪恥道≫では声の出演
忍びの衆とのコラボ時の新選組曲は女将役として舞台に登場

一人で何役もこなしてくれた

舞台上で一人で戦うゆめのしんを縁の下から支えてくれていたのだ
博多名物しぇいむれす12年の歴史の中
結成時から次々にメンバーチェンジするこの楽団で
四年という数字は脅威である
初代EG 
爆裂破壊僧≪暴≫の7年に次ぐ記録である
(ふくすけでさえ僅か三年の間に十一代目)

この四年間
博多名物しぇいむれすはまねじゅんの支えあってこそここまで来れたようなものである
彼女と接した者であればそれは十二分に判る事である

ゆめのしんにとっても幕府にとっても博多名物しぇいむれすにとっても
また彼女を知る方々にとってもまことに残念な事であると思うが
将軍ゆめのしんとしては
感謝の気持ちを込めてこの言葉で送りたい


本当に今までお疲れ様!!そしてありがとう!!

 

さてこれからはまねじゅんに笑われないよう

彼女のこれまでの気持ちに応えるためにも気合入れていくぜ!!

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