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プロフィール

松風夢之進(まつかぜゆめのしん)

Author:松風夢之進(まつかぜゆめのしん)
生年月日 1975年9月5日
出身地 福岡県 ( 現在は江戸に在住 )
血液型 O型 
身長169㌢  体重59㎏
靴サイズ 25,5
流派 伊賀でも甲賀でも風魔でも無い博多忍者
性格 負けず嫌いなマイペース
特技 床に着いて5秒で就寝 起きて5秒で活動出来る
座右の銘 夢は背負わず抱きしめろ!!

主な活動

ロック、民謡、演歌・歌謡

和太鼓 
[奏者/講師]

津軽三味線
北村流名取[講師]

松風夢之進 事務局

出演依頼、問いあわせなど           お気軽にどうぞ!!

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夏の葦と入道雲

人間は考える葦(アシ)である

幼少の頃 ソフトボールの大会で自分のミスで敗れて
悔し涙を流す少年ゆめのしんに
親父殿が教えてくれた格言のひとつ

葦は少しの風が吹くとしなり、風の前屈して曲がるが、風が去ると、また元のように立ち上がる。
人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力であるが、それに従順に従い、
そして暴威をくぐり抜けて、また元のように、みずからの姿で立ち上がる。
自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。
そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、
ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚に揮う風に較べて、遙かに賢明で、優れた存在である。

ヒトは日々
悩み考え抜き
倒れたり起き上がったり
を繰り返しているのだ

葦(アシ)だ

それはほんの些細な事で倒れる事もあるし
ほんの些細な事に喜びを感じ立ち上がる。

夏のある日の歌の師の言い放った格言
を奮い立たせてくれたのである。

『いいかね?和太鼓も三味線も楽器だ。
 しかしそれを鳴らす最大の楽器はキミ自身。
楽器の鍛錬も大事だ。
しかし自身の鍛錬を怠っては絶対に楽器と一体にはなれない。

そして歌は・・・・
キミの身体そのものが楽器になる
こんな素晴らしい楽器は無い』

そうして雄叫び

ビビビビっと

空気の振動が伝わって来る

『ホラ?どうした
腹の底から声を出してみなさい』

精一杯声を出すが
声量もダイナミックさも遥かに師のほうが大きい

『キミのほうが
ずっと身体が大きくて若いのに情けないのう』

師は御年77歳

師は無邪気に笑ってこういった

『歌は呼吸だ
太鼓も三味線もピアノもぜ~んぶ呼吸だよ』

グラッと揺さぶられた
 


夏の空
 
風にたなびく
 
オレの葦(アシ)


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